葬式について

葬式で体験した祖母への想いの話

小さい頃から慕っていた祖母が亡くなってしまい、このあいだ葬式に行きました。
会場は小さな葬儀場で行われ、親せきの人たちも大勢来ていました。
親せきの人たちと軽く挨拶をした後、棺の中にいる祖母を覗きに行きました。
棺の中の祖母は安らかな顔をして、眠っているかのようにそこにいました。
本当に眠っているのではないかと一瞬思いましたが、鼻の穴に綿が詰められていたため、やっぱり祖母はもうこの世にいないのだと実感しました。
生前は明るい性格で、少しプライドの高いところのあった祖母ですが、棺の中で眠っている祖母はそんなところを微塵も感じさせない穏やかな表情でした。
葬式は滞りなく行われ、お寺から来たお坊さんの話を聞いた後、遺体が焼却される流れとなりました。
お坊さんの話では、輪廻転生の話などが語られ、人の一生の儚さと死についての話を聞かされ、いろいろと祖母のことを考える話の内容でした。
遺体が焼却された後は、故人を見送るという意味とかで、お酒と料理を食べて家路につきました。

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